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関連プロジェクト計画提案
2000年度のプロジェクトは、村の青少年を対象に曼荼羅画工の養成を主たる目的とする『仏陀ダーシャン美術スクール』の再建計画の第一段階として、閉校を余儀なくされていた同校をとにかく再開して、充実した内容と優秀な先生を迎えて再スタートをするのを支援するのを目的としましたが、この目標は立派にクリヤーできました。
これに比べると、2001年度には完全に前向きの仕事が出来そうです。前頁で「第一段階と第二段階」という形で説明したように、今年度のプロジェクトは二段階に分けた作業として提案されており、第二段階では、山道以外には何のインフラもない谷間の村々が過疎化防止策として大きな期待をかけているタンカ・ペインティング・スクールを衛星中継でインターネット上に開いた『E-バザール』につなぎ、村の画工の手になる曼荼羅を作者の顔や細密画の仕上げ過程が見える形で日本を中心に広く海外の方々に買っていだだこう、という大変前向きで、野心的でさへあるプロジェクトが予定されています。 第一段階と第二段階の作業を完成するには、ざっと100万円程度の資金を必要としますが、幸運なことに、東京の婦人団体、久家エンブロイダリーを経営される高名な手芸家久家道子さんと、国際実業婦人団体『国際ソロプティミスト武蔵野』の皆さんのご協力を得てすでに頭金に当たる30万円が拠出されていますので、大いに頑張って計画の実現を期したい所存です。 今月24日には、京都で関西の関係者の方々が集まって本年度のプロジェクトの打ち合わせが予定されており、3月前半には大枠の予算と資金調達計画ができあがる見通しです。今後とも皆様方のご協力をお願いいたします。なお、本年度の初秋には出来ればタンカ・ペインティング・スクール訪問を含むネパールツアーの計画も机上に出されておりますので、ご関心のおありの方はぜひ下記までご連絡いただけると幸いです。
E-Mail: イー・バザール準備グループ
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