岡本国際問題研究所

−− 世界の中のアジア、アジアの中の日本−− 
こ のウエブサイトは2009年6月29日に更新されました
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世 界各地、特に東アジアの恵まれない地域に生きる子供や若者たちの現 状をゆとりのある先進国の皆さんにご紹介し、皆で何が必要なのか、何ができるのかを考え合うためのパラップサイト の最終テスト版が立ち上 がっています。まだ最終テストの段階ですが9月中には最終版がご覧になれます。地球温暖化防止には私達皆の協力が是非必要で す。 事務局にご連絡ください。
  あなたはOIARI/VFJ/PARAP web sitesへ の  番目の訪問者です
動画国際交流の パラップサイトの 本格 開設が見えてきました
私達は汎アジアクレッセント地域に まだ残る広大な手付かずの自然の中に住む青少年たちと、先進国の都会地に住む青少年たちとの間の交流と協力プロジェクトを支援します

[1]  遂にパラップサイトを使っての新しい国際交流と、誰の眼にも見える支援のプログラムが、2009年6月初旬に実施される「ユーラシア株式会社」の設立と 共に始まり ます。極東ロシア、蒙 古、 中国、インドの後背地の地域社会の 青少年が交流の対象ですが、最初には飲料水の浄化と多機能付加のプロジェクトで出発します。アジアに大きな影響力のある先進国の米国でも、飲料水の問題は 存在して いて、関心のある州や地方都市の皆さんのご参加が期待されます。最初は英語版と日本語版ですが、後刻ロシア語、中国語、韓国語版も追加する予定です。


参加が期待される諸国

アラスカから参加予定の地域社会

今年秋から来年初めにかけあて参加する地域社会が決まり ます。

極東ロシ アから参加する地域社会
ロ シア沿海州を流れて 悠 久の大河アムールに 注ぐ支流に
ビキン川があります。シベリアタイガーの生息する この流域のタイガの森に住むウデヘ 族は、日本人と北方アジアの古代民族の女真族や満州族の血を分ける数少ない人たちで、彼らの住む岸辺の村クラスニヤールがパラップの文化交流プログラムに参加することに決まり、こ のプロジェクトには、東アジア全域、いや「ブリックス」と呼ばれるブラジル、ロシア、インド、中国の四つの新興諸国が21世紀の地球温暖化防止に果たすこ との出来る人類の歴史的使命 がかかっています。今後の展開に是非ご期待ください。。

蒙古から 参加予定の地域社会

そう遠くない未来に参加する地域社会が決まればと期待し ています

中国から フルグリーン・プロジェクトに 参加が期待される地域社会
東 アジアで最も広大な 領土を持つ中国の人口は今や東アジアの他国全体の十倍を上回る勢いです。近年ブリックスと呼ばれるようになったブラジル、ロシア、インド及び中国という急 激に産業化と近代化が進む四大途上国の中でもずば抜けて高い成長率を中国は維持していますが、大都市の成長が特に目覚しいのに比較して地方の農村地帯の生 活は停滞し地域間格差が深刻な問題となっています。私たちは中国のこの発展格差の是正を、環境保全、特に地球温暖化ガスの排出を増加することなく実現する ための地方農村の村おこし支援を計画しています。極東ロシアでは天然のサケマス科の魚類の加工と対日輸出が最も実現可能なな地場産業となりますが、中国の 長江沿 岸では上海ガニ、以南の地域では鰻の養殖がそれに当たりますが、過密養殖と化学薬剤の使用が問題となる事例が多いのです。
これを中国から日本へ贈る「エコ食品」とするために、今回東京生命科学研究所の
IM-TECH技術による国際支援を 実施する計画が実現します。
本年夏には中国側のパートナーとその実施地域を選定する予定ですのでご期待ください。

ネパール から参加予定の地域社会
そう遠くない未来に参加する地域社会が決まればと期待しています
インドから参加予定の地域社会
そう遠くない未来に参加する地域社会が決まればと期待しています
ブラジルから参加予定の地域社会
そう遠くない未来に参加する地域社会が決まればと期待しています


[2]  息長く続いて成果のあが るNGO活動には、現地の方々の積極的参加に加えて、開明的な21世紀型企業の技術・資金の協力とコラボレーションが必須です。このサイトは、そのような 企業同士の話し合いや NGOとの出会いの場です
http://www.sbpark.com/ballmv.gif 発展に後 れた地域社会の21世紀型開発にはどんなテクノロジーが必要なのでしょう
http://www.sbpark.com/ballmv.gif この仕事 には非政府資金が必要ですが、それはどこでだ れから期待できるのでしょう
情報交換とグローバル な交流を探る機会を提供します


最新の活動 ニュ-
ス  |  論文草稿 と関 連資料とデータ
(2009 年6月29日)



     2009年 を東アジアの 広域歴史の過去と現在の
諸 問題を未来志向で考え直す新しい域内の
さらに進んだ民間協力の
元年にしよう

                                                       岡本 豊

                                                       岡本国際問題研究所 所長

                                                                 2009年1月10日

北米生活が長かった私は、ケネディー からジョンソ ン、レーガ ン、ブッシュという二大政党政治の交代劇を「砂被り」の席から眺めてきましたが、今日のアメリカを含む世界経済の危機は、20世紀前半のルーズベルト大統 領のニューディール時代以来の大きな歴史の曲がり角(百年に一度?)となっているのは最早明白です。

変化の原動力となったのは、国境を越えて限りなく進む「経済のグローバル化」の過程で主として米国の金融資本主義によって作られた絵空事の金融商品が世界 中に拡散した結果であり、国ごとの経済的安定を守る必要が日を追って深刻化していますが、国民国家単位での「国益」を守るだけでは国際社会全体の安定と利 益、いや人類社会の生存を守ることさへが危機に瀕しているという現実が日を追って明らかになりつつあります。

過去のブッシュ政権の政策にイエローカードを突きつけ、オバマ民主党政権を選択したアメリカ国民は、昨年度も申しましたようにアメリカ民主主義の復元力を 確実に世界に示したという気がしてなりません。これは、幾多の問題や欠点の存在にもかかわらず、アメリカ社会では、私個人の家庭生活と子育ての経験からも 明らかなように、長男が高校生の時代に受けたひどい差別待遇が十数年後の三男の時代には春の雪のように溶けて消えてしまったという現実を私は知っています し、その延長線上に今回の大統領選挙の結果があるのだと思っています。

それは、戦後日本で繰り返されてきたような「憲法9条」に書いてあるからという話ではないのです。アメリカ社会での個人の日常生活の中に脈々と生きてい る、何が結局人間個人々々の生活で一番大切なのかという意識が、アメリカでは逆にあの国の憲法を支えているのです。日本でしばしば問題となる「単一民族意 識」や「在日朝鮮人」の問題は、やはり米国と日本の間には共通の価値観があるのかどうか疑わしくなることが間々あります。

2009年には、アメリカは大きく方向転換する可能性が見えてきています。本年からは、EU諸国をはじめロシア、中国、インド、ブラジルといったいわゆる ブリック諸国家との間で新しい21世紀型の国際協調のネットワークの構築が不可避的に重要な役割を果たすこととなります。オバマ政権の誕生で、イラク戦争 の失敗の結果再びアメリカが孤立主義的傾向を強くするのでは、という懸念は払底されました。

21世紀は、新しいアメリカ主導で地球温暖化問題へのグローバルな規模での対応と化石燃料依存からの脱却という手段を使っての、百年に一度の世界恐慌の回 避という歴史的ドラマが今年の早春から展開するという画期的な時代の幕開けとなります。

[1] 過去の私の人生の歩みと、21世紀に私のやりた いこと

[2] 2001年3月の旧制浪速高校の同窓会で私の話 したこと

[3] バーチャルOJTプログラムと僻地との交信ツール

[4] 岡本一家の国際ファミリー写真アルバ

[5]  岡 本美子の自由短歌のウエブサイト

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